あなたが拓く楽らく開運 !!

気学天祐会では、あなたのお悩み解決はもちろん、楽しみながらできる開運の方法を教えます。

「あなたが動けば、未来が開く!」

これが天祐会の気学です。

気学とは…

文字通り“気”の学問です。気学を知るためには“気”というものをしっかりと理解していただくことが大切です。

明治のころ園田真次郎氏が空気の学問だと悟り、「気学」と命名したと言われております。まちがいではありませんが、何か漠然としています。

気学天祐会の創立者である平山喜堂は、“気”とはエネルギーであると悟り、森羅万象、全てのものを構成している素粒子はそれぞれの振動の振り幅や、固有のリズムがあり、お互いの結合の良し悪しが気学の基本であると解明しました。

空気すなわち大気エネルギーは、気化された素粒子で満たされています。全てのものは素粒子で構成されており、人も素粒子→原子→細胞→臓器→人体と構成されており、エネルギーは波動しております。

科学的には素粒子同士の結合を化学変化と呼び、和合しやすい波動、和合しずらい波動があることを証明しております。振動論、クオーク、波動論とします。

例えば、音は振動の違いによって高低の差がでます。音エネルギーです。それぞれ合う音と合わない音があるのは皆さんご承知と思います。そう、和音と不協和音です。気学で言えば、祐気と剋気です。

その人の持っている特定なリズム・特性は生まれたときに吸い込んだ大気エネルギーによって違いが生じます。これを本命とします。その本命のリズムや特性が活発に、生き生きとしていれば精神も肉体も健康でいられます。

そのための実践方法を教えることが出来るのは、気学のほかにありません。何十年の指導の結果がそれを物語っています。

ここまで我慢して読んで下さった方の中には、素粒子だとかエネルギーだとかで味気ない気持ちになった人も居られるかも知れません。

でも、それだけではないのです。

祐気を採っていると、不思議としか言いようのない導きがあるのです。古くは大韓航空機事件、阪神地震、福知山線事故、東北大震災の折、何の気もなくフッと動いたことによって命が助かった人がいました。

これが運なのです。運とは自然の恵みです。

その運が来てくれる道をきれいに掃除するのが、祐気採り、吉方採りです。人任せではいけません。自分の体を動かして掃除をするのです。

天祐会がモットーとする『実践気学』です。